どーも!おしょうです!
過去の写真を見ながらつらつらダラダラと
書き連ねようと思います!
まだ1年も経っていないのにもう懐かしい(笑)
今回、最後のおむすび🍙が意外と役に立つ情報です!
陣痛が始まったらおむすびをいくつか作ると
奥様に喜んでもらえるかも!?
前述の通り、2021年の5月に子供が産まれました。
出産予定の病院は、地元では優良とされています。
しっかりした病院なので、コロナ対策もしっかりしている。
費用は高いが満足度も高いので、安心感からそこを選択。
初めての健診の際に、夫婦で産婦人科へ。
入り口で看護師さんに声を掛けられ
「お父さんは入れません。」
ガーーーン。
そこは母親のみが入ることを許されていました。
コロナのせいで!非常に厳しい入場規制が行われていました。
出産前の通院から定期健診、出産前後など、
入ることが許されるのは母親だけ。What a day!
それから僕は、病院前の送迎場所まで妻を車で送り、終わりを待つ。
中に入ったことのない僕は、妻を得体のしれない場所に送りこむ気持ち。
まるで、子の出兵を見守る親の気持ち。知らんけど。
小さな健康上の問題はあれど、基本的には順調に育ってくれた。
みるみるうちにおなかが大きくなり、パンっパンに
その当時は普通に接してました。
今見返すと、破裂しないのが不思議ですね(笑)
お腹がパンパンになり、出産予定日も近づいて
いつ生まれてもおかしくない状態。
妻はかなり早い段階から入院準備を進めており
いつでもカモンな状態。
とある日。
深夜4時ごろ。
妻「陣痛カモ」
詳しく聞くと、陣痛のリズムやけど
全然我慢できる痛みとのこと。
しかし、陣痛の間隔がネットで出てきた情報
まさにそれだったので病院に電話させることに。
”病院へ行ってしまうとご飯を食べる余裕がなかった!”
という体験談を読んでいたので、妻の電話中に
おむすび🍙を1つ作っておきました。
朝はパン♪派の妻でしたが ありがとう と
もぐもぐ食べていました。
その後僕が車を用意するまでに追加で
おむすび2つを作っていました。
なんだかうれしかったです。
次回、「立ち会えない。。。」
すぐ更新します(笑)
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