どーも!おしょうです!
人生を少しずつ良くしていきましょう!
今回も記憶用ブログです。
出産前後からの日誌を簡単に書いていますので
1つの出産ストーリーとして参考になれば幸いです。
拙い文書ですが、すごく軽く飛ばし飛ばし読んでもらえたら!
意外と陣痛促進剤って使われること多いんですかね!?
そして皆様は、自分自身の”ほがらかな”顔を見たことはありますか。
#1からの続きで、パパ目線ですよ~!
ついに僕が産まれます!
第一話 立ち合えない…!!!
コロナに関して厳しい病院のため、出産前後も立ち合えない!
しかしその病院の対応はなかなかしっかりしていた。
お産の瞬間について、下のオプションを選べるのです。
- 出産の様子をカメラ撮影
- 産気づいた時からビデオ通話or音声通話
看護師さん、こんな仕事もコロナのせいで増えてたのねありがとう。
なんともありがたい対応です!感謝!
さて、前回の続きから。早朝に病院へ送る前に
おむすびを食べた後から。
痛みの間隔は狭まっているものの、
妻にとって痛みの強さは柔らかくて半信半疑のまま。
痛みが弱いことをことを病院に相談すると
「とりあえず来てください。もし陣痛ではない場合は
一度帰っていただくことになります。」
ほーほう。
つまり、お腹の大きな妻を車に一度乗せて
病院へ運び、その場所で結果が出るまで待機ということねオーケイ!
妻を病院へ送り、例のごとく父親は入れませんと
警備員に目で威嚇され、そのまま待つことに。
検査の結果は陣痛と判定!!!
家に帰り、二度寝するテンションではないため
6時前に朝ごはんを済ませて掃除をフワフワとする。
本来ならば仕事休んで立ち合いたいところですが
コロナのせいでそれができません。
我々夫婦は全オプションを選択しました。(笑)
デジカメを病院へ渡し、産まれそうになったら
撮影&ビデオ通話をかけてくれるとのことです。
状況は妻からラインで報告が来ます。
痛みの間隔はさらに短くなり
だんだん痛みも強くなってきたとのこと。
順調なのかな、がんばれ、、、!と思っていました。
しかし、いきなり妻から「陣痛促進剤を使用する」
と連絡がありました。仕事中でしたが即座に情報収集し
不安に襲われました。
最終話 ついに出産!そして”ほがらかな”気持ちを知る
促進剤を使用した後、ラインがパッタリと来なくなる。
どうしたのか不安で仕事が少ししか手につかない。
30分後に1通だけ
「痛い」
かわいそうやけど生存確認できて少し安心。
そこからまた30分ほど連絡が途絶える。
そわそわしていると、いきなり電話がかかってきました。
めっちゃ怖い。けどすぐに出て、カメラつながった先の
妻の姿に安心、そして横には赤ちゃんの姿が!
よかったよかったよかったよかった!!(´;ω;`)ウッ…
母子ともに健康で、無事出産していただけました。
ありがとう、お疲れ様(´;ω;`)ウッ…
妻は疲労困憊やけどアドレナリンで何とか
会話してくれていました。ありがとう。
その後妻から送られてきた、ビデオ通話のスクショ。
僕は人生で一番”ほがらか”な顔をしていましたとさ。
出産編、おしまい^^
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